2021-03-01 第204回国会 衆議院 予算委員会 第17号
まず、何よりも、山田政務官が体調を壊され、入院され……(発言する者あり)広報官が体調を壊され、入院をされ、辞職を申し出られたということを、非常に私もショックを受けております。やはり、女性のエースとして広報官で仕事をされておられた、男女共同参画という観点からも頑張っていただきたいと私も思っておりました。しかし、こういう形で、ある意味で犠牲者となられた面もあるのではないかと思っております。
まず、何よりも、山田政務官が体調を壊され、入院され……(発言する者あり)広報官が体調を壊され、入院をされ、辞職を申し出られたということを、非常に私もショックを受けております。やはり、女性のエースとして広報官で仕事をされておられた、男女共同参画という観点からも頑張っていただきたいと私も思っておりました。しかし、こういう形で、ある意味で犠牲者となられた面もあるのではないかと思っております。
TICAD7におきましては、アフリカ開発のあり方について、民間ビジネスの活力を活用する観点から活発な議論を行い、この際、山田政務官、当時の政務官にも大いに御活躍いただいたところでございます。 御指摘いただきました対アフリカ民間投資でございますが、今後、三年後に開催されますTICAD8に向けまして準備を進める中で、改めて達成状況を確認していくことになります。
前年度、二〇一九年の大会では、当時の山田政務官から優勝チームに外務大臣賞を授与していただきました。このような裁判プロセスを通じて、日本のチームも参加しておりますので、国際法の魅力に触れる機会を設けるように努めているところでございます。 日本の国内の大学における国際法教育というのも重要かと思いますので、この点についても関係省庁と連携していく考えでございます。
○儀間光男君 大好きな山田政務官、非常にミーティングタウンもうまいですから、どうぞひとつ丁寧に説明してやってください。 終わります。ありがとうございました。
先ほど岩屋防衛大臣が申し上げましたとおり、我が国を取り巻く安全保障環境は格段に速いスピードで厳しさと不確実性を増しておりますが、防衛副大臣として、鈴木政務官、山田政務官とともに、岩屋防衛大臣をしっかりお支えをし、我が国自身の防衛体制の強化、日米同盟の強化など、防衛省・自衛隊が直面する課題に真摯に取り組んでまいりたいと考えております。
河野大臣、山田政務官、きょうはどうぞよろしくお願いいたします。 河野大臣の国会での外交演説は、大臣の考え方が色濃く反映されておりまして、非常にメッセージ性が強いといつも感じております。ことしもそうでした。
当日に山田政務官、もう既に被害を受けられた方の御自宅にも行っていただきましたし、該当の市、それから県とも協議をしていただきました。 ただ、やはりここから先、どのように進めていくかというのが一番大切だというふうに思っております。 そこでなんですけれども、私は、どのように信頼を回復するかについてお尋ねをしたいと思っています。 現在、訓練を中止していますよね。
そういう意味で、昨年、一年前ですから、山田政務官、日本にとって核武装を今後の国際情勢によっては検討すべきという判断を、私は、議員として選挙に出るときに発言されることは別に結構だと思いますよ。
山田政務官は、二〇一二年の最初の選挙のときに、検討を始めるべき、そして去年、一年前の選挙においても、今後の国際情勢によっては検討すべきと答えられています。 山田政務官からお伺いをしたいんですが、核武装に関する考え方をぜひ教えてください。
この委員会に関しても、山田政務官のような優秀な方がいらっしゃいますので、ぜひ委員会よりも、国益のため外遊というのをしていただきたいなと思っております。 続きまして、韓国に関してちょっと伺いたいと思います。 先日、韓国の大法院で、旧朝鮮半島出身労働者問題について、強制動員による被害の慰謝料請求権を認め、日本企業に慰謝料の支払いを命ずる判決が出ました。
我が国を取り巻く安全保障環境は厳しさを増しておりますが、国民の生命と平和な暮らしを守り抜くため、防衛副大臣として鈴木政務官、山田政務官とともに岩屋大臣を補佐し、全力で職責を果たしてまいる所存でございます。 渡邉委員長を始め、理事、委員の皆様におかれましては、御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。
原田副大臣、そして山田政務官とともに、岩屋防衛大臣をしっかりとお支えをしながら、防衛省・自衛隊を取り巻く様々な諸課題に対し、緊張感とともに全力で取り組んでまいる所存でございます。 渡邉委員長、そして理事、そして委員の先生方には、引き続きの御指導、御鞭撻、何とぞよろしくお願いを申し上げます。 ありがとうございました。
国民の生命と平和な暮らしを守り抜くため、防衛副大臣として、鈴木政務官、山田政務官とともに岩屋大臣を補佐し、全力で職責を果たしてまいる所存でございます。 岸委員長を始め理事、委員の皆さんの格段の御指導、御鞭撻を賜りますようにお願いを申し上げます。(拍手)
原田副大臣そして山田政務官とともに岩屋大臣をしっかりとお支えをしながら、防衛省そして自衛隊を取り巻くさまざまな諸課題に対して、全力で、そしてまた誠意とともに取り組んでまいることをお誓いを申し上げます。 御指導、御鞭撻のほど、何とぞよろしくお願いいたします。(拍手)
○後藤(祐)委員 きょう、総務省の山田政務官にお越しいただいておりますけれども、今言った三つ、政務三役など直接対面が必要なケース、緊急の決裁が必要なケース、人事案件、総務省ではどうなっているでしょうか。事務方に伺ったところ、政務三役も電子決裁を行っているやに伺っています。
○柿沢委員 総務省さんから山田政務官、お見えいただきましたけれども、この御答弁で結構ですので、ありがとうございました。 電子決裁への移行ということが安倍総理からも言われております。
○秋野公造君 山田政務官、ありがとうございます。 大臣、熊本の被災地においては引き続きこういった行政相談の取組が必要であると考えます。この総務省の行政相談として平成二十八年度熊本地震の被災者に向けて今後どのような取組を実施していくのか、またあるいは、この経験を踏まえて、今後大規模災害が発生したときにどのように対応していくのか、その取組について大臣の御見解をお伺いしたいと思います。
今日は山田政務官にもお越しいただいて、その女性が、特にイランのああいうイスラムの世界の中で、日本の特に忍者という文化あるいは武術を通じて肉体と精神のバランスを図るということが大きな魅力として受け止められているようなんですけれども、日本はこれまで外交努力の一環としてクールジャパンを世界中にアピールしていましたよね。
○國場委員 済みません、山田政務官にも質問したかったんですけれども、申しわけありませんでした。ガイドラインが変わって、在日米軍基地のあり方、自然災害に対応するための自治体との関係について質問したかったんですが。 あと、やはり日本という国は、災害大国であると同時に、これから、東京オリパラも含めまして、二千万人、三千万人という観光立国も目指しております。